レーシックって何? - レーシック手術体験談

2.レーシックとは?手術できない人は?

レーシックはレーザーを使った手術

  実はまだ認知度が低い「レーシック」。「レーシックやったんです」と周囲に話しても、「?」という表情をする人が少なからずいますよね。

 かといって、わかりやすく「視力回復手術ですよー」というと、「なにそれ、あやしい・・・」というし。 レーシックとは、特殊なレーザーを角膜に照射し、角膜の屈折力を変えることで近視はもちろん、乱視、遠視を矯正する手術です。アメリカではすでに15年前から行なわれており、 数百万人以上が経験者だとか。

手術方法

 「レーシック」とひとことでいっても、手術方法は何パターンか分かれています。レーシックでも、角膜の厚さによって2種類の術式があります。

 また、激しいスポーツや格闘技をする方、角膜が視力に対して極端に薄い方用の術式、眼球のなかに直接レンズを入れる術式などもあります。

  もちろん術式によって、使う機械やお値段も変わってきます。どの病院のホームページでも詳細な説明が図入りで分かりやすく掲載されていますし、病院に行っても医師がきちんと説明してくれます。

手術を受けられない方

 実は、レーシックは全ての人が受けられるわけではありません。眼科の診察の結果、「この術式ならOK」という場合もありますし、完全にNGという場合もあります。

 特に下記に当てはまる方は残念ながら手術には不適応とみなされてしまいますのでお気をつけください。

  • 角膜移植をしている方
  • ぶどう膜炎の方
  • 妊娠中・授乳中・授乳後3ヶ月以内の方
  • パイロット、もしくはパイロットを目指している方(場合により)
  • 角膜ヘルペスの方
  • 強膜裂傷のある方
  • 黄班部変性がある方
  • バセドゥ病の治療薬を服用中の方
  • 重篤な糖尿病・膠原病など内科的疾患がある方