手術前の心得 - レーシック手術体験談

7.手術前の心得

目薬との戦い

  初診検査が終わると、専任のスタッフさんから説明をうけながら手術当日までの流れを説明されます。予想以上に注意すべきことがあったので驚きました。

  まず、指定の目薬を1日3回、2種類さすように指示をうけました。2種類の目薬はAをさしたあと、10分ほど時間をおいてBをさすように、という細かい指示つきでした。抗菌用の目薬だそうです。 1日3回なので外出時も持ち歩いていましたが、なんと外出先で忘れてしまいひやひやしました。

  24時間対応の問い合わせ電話というのがあったので、確認してみると目薬をなくした場合、眼科にとりにいけば再度無料で貰えるということでした。幸いにも、外出先で見つかったので事なきを得ましたが・・・。

  目薬をさすのを忘れたり、私のように目薬そのものを無くしたりしてしまうと、最悪の場合、手術当日に手術できなくなってしまいますので、気をつけましょう。

女性の注意点

 男性はおそらく問題ないでしょうが、女性にはちょっとつらーーい注意点もあります。なんとなんと、手術2日前からアイメイクが禁止なんです!

 聞いたときは、かなり衝撃的でした。ノーメイク派の方や、男性の方は「なぜそんなに?!」と思われるかもしれませんが女性にとって、メイクをしないで外出するのは裸で外に出るのと同じくらい恥ずかしいものなのです。

  特に社会人にとって、ナチュラルメイクはマナーの領域に入るので「完全にメイクをしない」というのはけっこうきつかったです。ファンデーションがOKなのは、なによりの救いでした。

  接客業や営業など、人と会う機会の多い仕事の方は難しいケースもあるかもしれません。つらいですが、守りましょう・・・。1日3回目薬をさすだけで、アイメイク自体とれてきてしまうのでメイクのしかたも工夫するといいかもしれません。とれやすいマスカラですと、マスカラの粉が目に入って抗菌目薬の意味がなくなってしまいますので・・・。

 また、手術前に突然、化粧品を変えてもNGだそうです。化粧水や乳液など、基礎化粧品も対象内です。化粧品類はストックがなくならないようにしておくとよいと思います。

手術当日は完全ノーメイク

  手術当日においては、完全ノーメイクで眼科に行かなければいけません。普段、メイク命の女性はこころして挑みましょう・・・。 最近は、男性でも化粧水や乳液などお肌のお手入れも当たり前になってきましたが、女性よりは比較的楽に手術前の期間を過ごせると思います。

  女性は、人によって、いろいろと考慮して手術日程を決めることをおすすめします。大型連休や年末年始、有給を組み合わせてお休みをとるなど工夫するのもいいと思います。